子宮頸がん予防ワクチンって
どんなワクチン?
ワクチンできちんと予防しておくことが将来の病気を減らすために大切です。
子宮頸がん予防ワクチンはHPV感染を防ぐワクチンです。
子宮頸がん予防ワクチンによってHPV感染を防ぐことができ、子宮頸がんとその前がん病変、外陰上皮内腫瘍、腟上皮内腫瘍、尖圭コンジローマなどの発症を防ぐことが期待できます。
 
ワクチンによる予防接種と定期的な検診で子宮頸がんを予防しましょう。
ワクチンの接種は高リスク型の2種類のHPVの感染から子宮頸部を守ることで子宮頸がん予防効果を発揮します。
しかし、ワクチンでは予防できない高リスク型HPVもあります。
一方、検診で見つかりにくい腺がんも増えているので予防は大切です。
早期発見と、治療のためにワクチン接種とあわせて、定期的な子宮頸がん検診を受けることが重要です。
 
※タップで図が拡大されます
 
※3回接種することで十分な予防効果が得られます。
注)ワクチンの接種によって、すでに生じた病変の進行予防効果は期待できません。
 
 
ワクチン接種のスケジュール
 
子宮頸がん予防ワクチンの注意点
●ワクチンが有効なHPV型以外に対しては予防効果が期待できません。
●既に生じた病変の進行予防効果は期待できません。
●長期予防効果は限定的で、追加接種の要否については明確な基準がありません。
 

定期接種対象年齢の女の子のお母様に
知っていただきたいこと

注)1993年は、高校3年女子の初交経験累積率。2005年は、各学年における初交経験累積率を示す。
2005年調査 児童・生徒の性 東京都小学校・中学校・高等学校の性意識・性行動に関する調査報告(東京都性教育研究会(都性研)実態調査委員会)より作図
 
日本の中高生の初交経験年齢は、年々早まっています。HPVの感染から守り、子宮頸がんを予防するためにも、ワクチンによる予防は大切です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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